【オタ活】公式ペンライトの電池の寿命はコンサート何公演分？必要な電池の種類と本数は？
ペンライトの電池の寿命、コンサート何公演分かわかったらいいなと思ったことありませんか？今回キンブレ型の公式ペンライトの電池が寿命を迎えてを取り換えたので、何公演分で交換するのか正解なのか・電池の寿命が近づいたペンライトに起こった故障か判断しかねる不具合を備忘録に書いていきたいと思います。それではいってみましょう！
- キンブレタイプの公式ペンライトって？
- 公式ペンライトの電池の種類・必要な本数は？
- 公式ペンライトの電池の寿命はコンサート何公演分？
- 公式ペンライトの電池の寿命のサインは？
- おわりに：ペンライトを持って行く際は必ず予備の電池も持って行こう！
キンブレタイプの公式ペンライトって？
まずはじめにキンブレ（キングブレード）というのは、ルイファン・ジャパンが出しているペンライトの商品名です。
これに近い形（ほぼ同形態）のワンタッチで色を変えることができる、スティック型のペンライトのことを指しています。オタクの中でこの呼び方が浸透しており誤解を招きやすいのですが、他に浸透している呼び方が思い当らなかったので今回はこう表現しました。
近い形（というかほぼ同形態）のペンライトがジャニーズJr.を中心とした一部のグループで公式ペンライトとして発売されていますが、他社のペンライト（本来のキンブレ）・非公式のペンライトはジャニーズのコンサートに持ち込み禁止です。
コンサートに持って行くペンライトはジャニーズショップ・ジャニーズアイランドストア・Johnny's Goods Shop MERCHMARKET等で公式で発売されているものを購入して持っていきましょう！
公式ペンライトの電池の種類・必要な本数は？
キンブレ型の公式ペンライトには単4電池が3本必要です。
公式ペンライトは購入してすぐに使用できるよう、最初から電池が入っています。
またこのタイプのペンライトは大変電池の交換がしやすく、ドライバーなどの特別な道具が必要ありません！
公式ペンライトの電池の寿命はコンサート何公演分？
電池交換のおすすめはコンサート5公演
ペンライトに最初から入っている電池を使いましたが、6公演が寿命でした。
たたし、6公演目の最中に色によって綺麗に発色しない色や動作の不具合が出てきました。そのため電池の消耗が少ない単色の赤・青・緑を主に振る担当の方は6公演なんとかいけますが、電池の消耗が激しいそれ以外の中間色（複数の色を使う色）は5公演が目安です。最近はペンライトでの演出も多いですし、5公演がおすすめです。
特に白は1番電池の消耗が激しいと言われているため、少しでも色がくすんでると感じたら自分の目を信じてすぐに交換しましょう！
公式ペンライトの電池の寿命のサインは？
- 中間色がうまく発色しない（赤・青・緑以外の色にならない）
- 気づいたら光らなくなっている
- ボタンの操作が効かない
- スイッチがオフにできない
ペンライトを交換する前に感じたペンライトの不具合のサインです。
このような状態になったら、すぐに電池を交換するようにしましょう。
ペンライトをぶつけたり、落とした際などは同じ症状で故障の場合もあるかもしれませんが、そうではない場合は電池を交換したら症状が回復することがほとんどです！
おわりに：ペンライトを持って行く際は必ず予備の電池も持って行こう！
昼夜公演入る際に、昼公演で電池が切れてしまうこともありますよね。
夜公演が始まるまでに会場から離れて電池を買いに行くのは大変ですよね。特に行き慣れていない会場なら尚更です。もしかしたら電池が販売されているような場所が近くにないこともあります。
ジャニオタにとってペンライトは大切な武器であり、コンサートに入り込む為の大切な道具です。せっかくのコンサートなのに、ペンライトを持てないなんてことにならないために、ペンライトに対応した予備の電池を1セット持っていきましょう！
ペンライトを入れるケースに電池もセットで入れておくのがおすすめ！
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以上、30代ジャニオタOL coruri（こるり）でした！
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